三菱重工サーマルシステムズ、中国・青島市の業務用エアコン生産・販売会社を移転

JCN株式会社

2018年04月20日 15:30

TOKYO, Apr 20, 2018 - (JCN Newswire) - 三菱重工グループの三菱重工サーマルシステムズ株式会社(社長:楠本 馨、本社:東京都港区)は、中国の山東省青島市で業務用エアコンの生産・販売を手掛ける同国家電最大手ハイアール(青島海爾股※有限公司)との合弁会社である三菱重工海爾(青島)空調機有限公司(MHAQ社)の本社・工場を移転により新設し、20日に開業しました。青島市の行政主導による市街地再開発に伴い、市内即墨区へ移転したものです。

20日現地では、MHAQ新本社・工場の開業式を開催。式典には、三菱重工業から副社長執行役員 インダストリー&社会基盤ドメイン長の木村 和明、三菱重工サーマルシステムズからは社長の楠本 馨、MHAQ総経理の坂本 正彦らが出席。MHAQ社の現地合弁パートナーであるハイアール側からは青島海爾空調電子有限公司総経理の王 莉氏らが出席しました。

新本社・工場は、2017年秋から建設していたもので、市街中心部の北に位置しています。鉄骨構造4階建て、延べ床面積は約6万m2。オフィスビルや店舗向け業務用エアコンのほか、中国市場特有のニーズに対応して1台の室外機で複数の室内機を運転することができる伸長著しいマンション向け家庭用マルチエアコンを、主に中国市場向けとして生産・販売していきます。

MHAQ社は1993年の設立で、三菱重工サーマルシステムズが55%、ハイアールが45%を出資しています。中国国内における底堅い需要に支えられ、生産・販売台数を順調に伸ばしています。

三菱重工サーマルシステムズは、革新的なサーマルソリューションを提供する冷熱専業会社として世界の人々の生活をより豊かにする高い競争力を発揮する製品の開発と並行して、国内外における拠点配置の調整などを通じた最適生産体制の整備にも力を注ぎ、グローバル市場における競争優位の確保と地球環境保全への貢献に取り組んでいきます。

【編注】※は人偏に「分」

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概要:三菱重工業株式会社

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