【新刊】「「うつ病」が僕のアイデンティティだった 薬物依存というドロ沼からの生還」(山口岩男著)刊行のお知らせ~日本の代表的ウクレレ奏者・山口岩男のうつ闘病記!抗うつ剤で本当に「うつ病」は治るのか?

株式会社ユサブル

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2018年04月05日 15:00

株式会社ユサブル(本社・東京都中央区・代表取締役 松本卓也)は4月13日に「「うつ病」が僕のアイデンティティだった 薬物依存というドロ沼からの生還」(山口岩男著)を刊行いたします。
著者の山口岩男氏は日本の代表的ウクレレ奏者であり、この度初めて向精神薬に依存し続けた12年間の体験を本にまとめました。35種類の精神薬を服用し、よだれを垂れ流すような副作用の体験を記した本書は抗うつ剤投与が当り前の現代精神医療に一石を投じる1冊です。

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2001年に「パニック障害」と診断されたのをきっかけに、2013年までの12年間1日も欠かさず医師から処方された抗うつ剤、精神安定剤、睡眠薬を飲み続けました。
悪化し続ける「うつ症状」に処方薬を変え、服用経験のある精神薬は日本で認可されているほぼ全て35種類。それでも一向に症状は改善せず、悪化する一方でした。2度の離婚、自殺未遂、そして寝たきりになるに至り、薬の効果に疑問を持ちついに断薬を決意します。

うつ病を回復させる薬なのに薬が切れたときに感じる強烈な不安感、強力な「筋弛緩作用」によりよだれが垂れるなどありとあらゆる精神薬の副作用を経験した著者。その断薬経験は服用時の副作用にも増して壮絶だったそうです。これを専門用語で「離脱症状」といいますが、よく話に聞く覚せい剤の禁断症状のようだったと言います。

著者が服用した精神薬とその強烈な副作用経験、断薬時の覚せい剤の禁断症状にも似た「離脱作用」を克服した方法が描かれている本書は、心療内科に通って治療を受けているにも関わらず症状が改善しない「うつ病患者」の方々には参考になる内容となっています。

表題の「「うつ病」が僕のアイデンティティだった」は、「うつ病患者」であることにある意味「安心感」を覚えていた著者の一時期の心象風景を表したものです。

断薬に成功し、現在は見事に「うつ病」から回復して精力的に音楽活動をしている著者はこうも言っています。
「断薬を他者に無理強いするつもりはないし、これが真実だと叫ぶつもりもない。ただ僕はそうして抜け出すことができた、というだけである」

●著者略歴
山口岩男(やまぐち・いわお)
1963年 山形県生まれ。
1989年「開戦前夜」で日本コロムビアより、シンガーソングライターとしてメジャーデビュー。
1997年頃より、ウクレレ奏者・ギタリストとして活躍。現在、日本を代表するウクレレ奏者である。
ギタリストとしては嵐、SMAP、森山直太朗、ケツメイシなどのコンサート・レコーディングに参加。
2001年頃より約12年間、精神薬依存とアルコール依存に苦しむ。断薬、断酒に成功した現在は、ライブ活動と同時に精神薬の怖さや食生活の重要性を伝える啓もう活動にも力を入れている。

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【商品情報】
・書名:「「うつ病」が僕のアイデンティティだった 薬物依存というドロ沼からの生還」
・定価 本体1600円+税
・版型:四六判・288p
・発行:株式会社ユサブル
・ISBNコード 978-4-909249-09-8

【会社概要】
会社名:株式会社ユサブル
代表者:代表取締役社長 松本卓也
所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町2?13-5美濃友ビル3F
tel:03-3527-3669
fax:03-4243-3564
email:info@yusabul.com

【本件に関するお問い合わせ】
会社名:株式会社ユサブル
担当者:松本卓也
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