採用戦略が企業の未来を切り拓く 採用イノベーションが求められる新卒過渡期 第四次産業革命・働き方改革にも対応できるインターンシップを提供

株式会社ココスペース

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2018年05月16日 14:00


■インターンシップ活況の陰で
間もなく、経団連が「採用選考に関する指針」で、2019年度入社の学生を対象に選考活動開始日と定めた6月1日を迎え、新卒採用のピークが到来します。昨今、就職活動前にインターンシップに参加する学生、インターンシップの機会を提供する企業ともに増加しており、実施校数は1996年に調査を開始した直後の104校から、2014年には566校と16年間で約5.4倍にも上っています(2017年5月、文部科学省「インターンシップの更なる充実に向けて」より)。

■政策にみるインターンシップ
文部科学省は「インターンシップの推進に当たっての基本的な考え方」等により、産学協働で人材育成する観点から、教育活動としてインターンシップの推進が重要と位置づけています(2014年文部科学省「インターンシップの更なる充実に向けて」より)。また、文部科学省だけでなく、厚生労働省、経済産業省も、「インターンシップの推進に当たっての基本的な考え方」(2014年4月8日一部改正)で、「大学等及び学生、受入企業それぞれに互恵的で有意義なもの」と定義づけ、インターンシップを推進しています。

わが国でIoTとAIで加速する第四次産業革命が本格的に進む中で、その改革を進めるためにも重要となる働き方改革を実現させるためには社会人基礎力が重要です。その社会人基礎力をつけるための教育プログラムとしてインターンシップが重要であり、そのインターンの内容も第四次産業革命と働き方改革につながるクラウド型インターンでAIプログラミングを習得できる機会の提供が一つの鍵となります。当社ではAIプログラミングを習得できるクラウド型のインターンシップを提供しております。

■点ではなく面としての採用戦略構築へ
一方で、当社にはさまざまな企業から、採用がうまくいかない、インターンシップを有効に活用するにはどうしたらよいか、といった相談が数多く寄せられており、企業側の採用に対する苦悩ぶりがうかがえます。また、内定辞退者も6割に迫ることから、マッチングの精度が極めて低いことを裏づけています。
インターンシップが導入され始めて20年ほど経過しており、終身雇用を前提とした新卒一括採用がうまく機能していた時代はとうに終わっているのに、就職媒体掲載型の新卒一括採用を中心とした従来型の採用方法のみに頼る企業も依然として多いのが現状で、転職が当然となっている現在の環境に合わせた採用改革が必要です。新卒採用だけなく、中途採用、通年採用など、採用に関するすべてに企業をあげて取り組まなければ、入社から退職までの人材のサイクルの停滞に端を発し、やがてパフォーマンスや業績の低下に発展し、企業の存続が危ぶまれる事態を招きかねません。

これからの採用は、企業の中核的な経営戦略の一環と位置づけ、長期的視点をもって企業の生き残りをかけて取り組まなければなりません。これまでは採用・教育のノウハウは、企業間競争の中で各企業の内部でクローズドにされてきましたが、これからはさらにその先を見据えて、オープンにしシェアリングすることによって、自社競争力とブランディングの向上につながるだけでなく、業界の活性化や経済・社会の好循環を引き起こすことによって、国際競争力向上にも寄与することまで効果が波及します。そのために当社ではインターンシップの前半を無料のスクールと割り切り、学生に社会に出るための練習の場の提供をし、人材育成・採用の問題解決に当たっています。

当社は10年以上にわたって、インターンシップを提供することで、学生と企業の双方の悩みの声を聞き、問題解決に尽力してきました。自社が社会に対してできるCSRの取り組みの一環として始めたインターンシップが、やがてその取り組み自体が認められるようになり、自社のブランディングや業績に貢献したことから、オープンな場づくりが、自社ブランディングだけでなく業界の活性化を招くものと認識しています。
当社が提供する採用戦略プログラムを導入した場合、次のようなメリットがあります。

◯企業側メリット
・生産性と社会性の高い即戦力人材の採用が可能になる
・入社後の研修やOJTのための時間を減らし、その間の給与負担がなくなる
・インターン生を中心とした人材の下部組織ができあがり、そこからのリファラル採用により、普遍的な採用のルートが構築できる
・採用改革を率先して行っていることによるブランディングにつながる
・ブランディング向上により他業態からの信頼も上がる
・採用のミスマッチを防ぐことで、内定辞退者を減らすことができる

◯学生側メリット
・自己責任でやりたいことを追求できる
・隷属感、やらされ感がなくなり、自発的、主体的に行動できるようになる
・入社前、入社直後から活躍できるようになる
・仕事が楽しみやすくなり、人生を豊かにしやすくなる

10年以上にわたって、当社は他社の採用に携わり、インターンシップの提供を通じて、人材育成に危機感をもって取り組んできました。人材育成もノウハウをシェアリングする時代であるとの観点から、多くの企業の採用・経営課題解決に貢献し、多様性のあるチャレンジを支援していきます。また当社では、「AIエンジニアインターンコース」を5月20日に新規開設し募集開始いたします(お問合せ先:http://cocospace.com/news180514.html)。
今後も当社は人材育成を通じて、日本経済の発展に貢献してまいります。

当社では、インターン生の実務練習の場『ビジれん』に多数、お問合せをいただいていることから、説明の場として、5月にセミナー兼懇親会を開催いたします。詳細は以下のとおりです。

■インターン生の実務練習の場『ビジれん』セミナー・懇親会 概要
◯大阪
日時:5月24日(木)18:00~19:00(懇親会:19:00~21:00)
場所:アットビジネスセンター大阪梅田(西梅田MIDビル)

◯東京
日時:5月25日(金)18:00~19:00(懇親会:19:30~21:30)
場所:ビジョンセンター永田町101号室(懇親会の場所:未定)

【サービス概要】
名称:       ビジれん
費用:       企業 1カリキュラムにつき 月30万円(インターン生20名以下)~
インターン生 無料
※インターン生の集客については、企業が独自に行うか、別途費用にて承ります。
内容:      実務経験が全くない新卒学生が入社までに実務の練習の場の提供を通じて、仕事の仕方を身につけ、即戦力としての育成が可能になる、ITを活用した中長期のインターンシップ。
特徴:      ◆入社前に仕事の仕方や実務や社会で必要なことを練習できる
◆しっかり実務経験できて即戦力の人材になれるカリキュラム
◆採用費、研修費を抑えて優秀な人材確保が可能
◆企業は無償の教育活動を行うため、ブランディングにもつながる
カリキュラム内容: 1)セミナー
2)オンラインで仕事の進め方を練習
3)オンラインで課題(プログラミングやチームワークなどの実務)を練習
4)第四次産業革命対策プログラム
5)社会人基礎力養成プログラム
※常に作業前は相談、作業中は連絡、作業後は報告


【会社概要】
社名:   株式会社ココスペース
代表:  代表取締役  牧口和弘
ホームページ:  http://cocospace.com/
本社所在地: 大阪府大阪市北区中之島4-3-25 フジヒサ中之島ビル11F
TEL.06-6447-7171  FAX.06-6447-7172
設立: 2001年9月
従業員数: 30名
資本金: 10,000,000円
事業内容: 人材育成
Webシステムやソフトウェア、Androidアプリの開発
新規サービス(Web、アプリ等)の企画開発
ネットワーク、サーバーの構築