【オーダー金属建材の菊川工業】「千葉ものづくり認定製品」に「Rエアコン」が認定~認定証交付式に参加~

菊川工業株式会社

菊川工業株式会社

2019年02月01日 09:00



建築物の金属製内外装工事を手がける菊川工業株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:宇津野嘉彦)は、2017年より製造・販売している輻射冷暖房システム「R Air-con(アール・エアコン、以下Rエアコン)」が千葉県の第22回「千葉ものづくり認定製品」に認定されました。
これに伴い、千葉県による認定証交付式が平成30年1月30日に開催され、森田知事より認定証を受領しました。
従来の空調システムと次世代の空調システムの利点を融合した環境と人に優しい製品であること、千葉で製作されていること、そして導入がしやすい点などが評価され、認定に至りました。

■「Rエアコン」認定につき、評価していただいた点
→新規性 輻射と空調システムの利点を融合
従来の輻射冷暖房システムと、通常の空調設備の利点を融合・進化した、輻射と対流のハイブリッド製品です。

→ 優位性 導入のしやすさ
現況の空調システムを活用するため、大規模な増設の必要がなく、コスト的にも導入しやすくなっています。

→ 市場性 これまでの市場を超えた幅広い市場での活用に期待
体に優しい空調システムとして、オフィスビルや病院・学校・幼稚園など、公共・商業施設。環境に優しい空調システムとして、施主や設計者からの技術・研究要望が増えている中で、それらの要望に応えていける製品です。

→ 技術力 オーダーメイドの金属加工・工事で培った対応力
金属加工技術を駆使し、施工時における様々な天井・室内デザインへ個別に対応可能です。

→優位性 ハイブリッド方式の製品
ハイブリッド型のシステムであるため、輻射と対流双方の効果が期待できます。季節ごとに、天井と床のダブル輻射に切り替えることが可能です。

→ 信頼性 補助事業者としての採択
「Rエアコン」は、平成29年度には環境省の「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(L2-Tech導入実証事業)の補助事業者に採択されています。

■「千葉ものづくり認定製品」について
千葉県では、中小企業が開発・製造しており、かつ優良あるいは独創的な製品を「千葉ものづくり認定製品」として認定し、広く情報発信するとともに、製品の販路開拓を支援しています。第13回目となる今回の認定および交付式では、菊川の「Rエアコン」の他に、計15社の製品が認定を受けました。

■輻射冷暖房システム「Rエアコン」とは
輻射ならびに輻射冷暖房システムとは、気流に頼らず熱を移動させることで、通風による不快感・温度ムラ・ほこり・騒音といった問題を解決する次世代の空調方式です。「Rエアコン」は従来の輻射冷暖房システムの問題点であった、立上時間の長さや冬季の足元の冷え、結露の発生しやすさ、天井のデザイン対応可否などを解決します。

■認定製品「Rエアコン」概要
・製品名:「R Air-con」(アール・エアコン)
・価格:通常のエアコン費用+3万5千円/m2から~
・施工期間:ご契約から設置完了まで、最短4週間(200m2想定)。工事期間1週間程度。
・方式:エアコン型 天井・床両面輻射 切り替え式(輻射と対流のハイブリッド型)
・出願情報:関連特許出願4件、意匠登録出願1件
*セミオーダー製品のため、価格・納期は詳細によって変動します。

■菊川の過去実績
菊川では、平成23年9月1日  第11回認定製品 認定番号第77号 「ソーラーLED街路灯」で「千葉ものづくり認定製品」に認定されています。

■ 菊川工業会社概要
菊川工業は1933年創業の金属建材メーカーです。創業以来、時代をリードする建築物に挑戦して参りました。
昨年に竣工したOVOL日本橋ビルの「折り紙パネル」、2017年に竣工したエイベックスビルの3次元の「レセプション・カウンター」などに参画しています。2009年からは環境製品にも取り組むなど、常に新しい課題に挑み続けています。
<施工例> フジテレビ本社ビル/球体展望室外装パネル、東京駅丸の内駅舎/柱型、渋谷ヒカリエ/シアター外装、エイベックス本社ビル/受付カウンターなど、海外物件を含め多数

[社名] 菊川工業株式会社
[代表者] 宇津野 嘉彦 (うつの・よしひこ)
[所在地] 本社:東京都墨田区菊川2-18-12
工場(キクカワテクノプラザ):千葉県白井市中98-15
事業所:大阪、香港、ホーチミン、上海
[設立] 1933年11月1日
[資本金] 1億円
[従業員数] 202名(2018年12月20日現在)
[URL] https://www.kikukawa.com/
[関連会社] キクカワタクト株式会社