廃棄物焼却炉の制御関連技術 特許総合力ランキングトップ3は三菱重工環境・化学エンジニアリング、タクマ、JFEエンジニアリング

株式会社パテント・リザルト

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2019年05月23日 11:30

株式会社パテント・リザルトは2019年5月23日、2019年4月末までに日本の特許庁で公開された「廃棄物焼却炉の制御関連特許」について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をまとめ、レポートの販売を開始しました。

近年、環境問題への関心が高まっており、廃棄物の焼却における有害物質の排出抑制や、エネルギー効率の向上など、焼却炉の制御に関するさまざまな技術が活用されています。今回の調査では、日本の特許庁で公開されている「廃棄物焼却炉の制御関連技術」全般について、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」をベースとして、特許の質と量から総合的に見た評価を行いました。

その結果、「総合力ランキング」では、1位 三菱重工環境・化学エンジニアリング、2位 タクマ、3位 JFEエンジニアリングとなりました。

総合力1位の三菱重工環境・化学エンジニアリングは、「簡単な装置構成でありながらも、焼却炉内の温度場や燃焼排ガスのガス組成などの変動が生じた場合に、炉内の温度場の変動を迅速かつ適切に抑制し、安定して効率良く窒素酸化物を除去できる廃棄物焼却プラント」に関する技術や、「被焼却物を種類によらず連続投入でき、燃え残りをなくすストーカ式焼却炉」に関する技術などが、注目度の高い特許として挙げられます。

総合力2位のタクマの注目度の高い特許には、「低温腐食を起すことなく低温排ガスからの熱回収を有効に行えると共に、発電量を増やすことができる低温熱回収システム」や、「従来よりもごみ質の攪拌状況を精度よく評価することができる、ごみの混合度評価システム」などが挙げられます。

総合力3位のJFEエンジニアリングの注目度の高い特許には、「低空気比燃焼を可能とする廃棄物焼却炉」や「燃焼室で燃焼領域よりも上流側における火格子上の廃棄物の状態を把握して、廃棄物の状態を適正とすることができる火格子式廃棄物焼却炉」に関する技術などが挙げられます。

そのほか、4位の神鋼環境ソリューションは「ガス化溶融炉において、バーナを休止させることにより効率の高い運転を行いながら、そのバーナの再着火時に良好な燃焼を確実に再開することを可能にする運転制御方法」などが、5位の新東工業は「燃焼室温度の低下や排ガスの排気温度の異常上昇を防止して適切な浄化処理運転を行なうことができる排ガス浄化装置」に関する技術などが、注目度の高い特許として挙げられます。

本分析の詳細については、特許・技術調査レポート「廃棄物焼却炉の制御関連技術」にてご覧いただけます。

■価格:100,000円~(税抜)
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