【ハウスメーカー】他社牽制力ランキング2018 トップ3はミサワホーム、積水ハウス、大和ハウス工業

株式会社パテント・リザルト

株式会社パテント・リザルト

2019年06月21日 11:30

株式会社パテント・リザルトは2019年6月21日、独自に分類したハウスメーカーの企業を対象に、2018年の特許審査過程において他社特許への拒絶理由として引用された件数を企業別に集計した「ハウスメーカー 他社牽制力ランキング2018」をまとめ、ランキングデータの販売を開始しました。

この集計により、直近の技術開発において競合他社が権利化する上で、阻害要因となる先行技術を多数保有している先進的な企業が明らかになります。

集計の結果、2018年に最も引用された企業は、ミサワホーム、次いで積水ハウス、大和ハウス工業となりました。

1位ミサワホームの最も引用された特許は、「住宅内のエネルギー情報を用いるネットワークサービスシステム」に関する特許(特許第5780833号)で、後発の特許4件の審査過程で拒絶理由として引用されています。次いで、「太陽光を、北側に配置された部屋と、南側に配置された低層階の部屋の双方に差し込ませ、これら双方の部屋の居住環境を良好にすることが可能な建物」に関する特許(特許第5762937号)などが引用された件数の多い特許として挙げられます。
2018年に、ミサワホームの特許によって影響を受けた件数が最も多い企業はパナソニック(27件)、次いで、旭化成ホームズ(24件)、トヨタホーム(20件)となっています。

2位積水ハウスの最も引用された特許は、「手摺付き玄関収納」に関する特許(特願1999-122193;拒絶査定により特許権無し)で、パナソニックの特許4件の審査過程で拒絶理由として引用されています。このほかには「簡易便器の排便搬送装置及び方法」に関する特許(特願2002-248705)などが引用された件数の多い特許として挙げられます。
2018年に、積水ハウスの特許によって影響を受けた件数が最も多い企業は旭化成ホームズ(23件)、次いで、大和ハウス工業(20件)、トヨタホーム(15件)となっています。

3位大和ハウス工業の最も引用された特許は、「子育てや高齢者の介護、または家事などを協力して行い、各人にかかる負担を軽減させることが可能な建物」に関する特許(特許第4144979号;年金未納による失効のため特許権なし)で、後発の特許4件の審査過程で拒絶理由として引用されています。次いで、「住宅のエネルギーデータ管理システム」に関する特許(特願2002-052161)などが引用された件数の多い特許として挙げられます。
2018年に、大和ハウス工業の特許によって影響を受けた件数が最も多い企業はトヨタホーム(13件)、次いでパナソニック(11件)と続いています。

本分析の詳細については、「ハウスメーカー 他社牽制力ランキング2018」にてご覧いただけます。

■価格:50,000円(税抜)
お申し込みは下記URLをご参照ください。
https://www.patentresult.co.jp/news/2019/06/fcithouse.html

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Tel:03-5802-6580、Fax:03-5802-8271
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