新たに「ソイオイルマイスター」が105人誕生~「第3回ソイオイルマイスター検定」(6月29日実施)合格発表、大豆(油)が繋ぐ日米食のパートナーシップのアンバサダー役に

アメリカ大豆輸出協会

アメリカ大豆輸出協会

2019年07月23日 15:00

アメリカ大豆輸出協会(USSEC、本部:米国ミズーリ州チェスタフィールド市、日本事務所:東京都港区、日本代表: 西村允之)は2019年7月23日、「第3回ソイオイルマイスター検定」(6月29日実施、東京・大阪開催)の合格発表を行い、新たに105人の「ソイオイルマイスター」が誕生しました。

第3回検定には126人(東京:93人、大阪:33人)がエントリー。ソイオイルマイスターは累計278人となりました。今回も油脂メーカーを中心に、油脂や原料となる大豆を扱う食品メーカー、食品加工会社、商社、流通、農業、料理人、管理栄養士などの業界関係者のほか、医薬・化学品、化粧品業界、自治体、メディア、主婦、学生(大学生、高校生)が受検するなど、試験開始当初より受検者層は広がりをみせています。なお、今回の試験で100点を獲得した合格者は3名でした(油脂メーカー、商社関係者)。

料理関連会社に勤める受検者は、「仕事上、大豆やソイオイル(大豆油)、油脂全般の栄養面、健康面の知識があると役立つ。メディア等を通じて、アマニ油やえごま油が体に良いという認識が広まっているが、受検をきっかけに今後はソイオイルについても追求し、料理や特性に合わせて使い分けていきたい」とコメントしています。また、加工食品メーカーに勤める受検者は、「これまで油全般について詳しく学ぶ機会がなかった。受検を通じて体への働きのほか、歴史や生産背景についても広く学ぶことができた。今後は適度な量を意識しつつ、日常生活に取り入れていきたい」とコメントしています。



2017年にスタートした本検定は、大豆の種子から抽出される代表的な植物油、大豆油をテーマした検定です。受検を通じて、大豆油に関する正しい知識(性質、適正用途、経済性、機能性、栄養面、サステナビリティなど)を体系的に習得。また、原料で健康食材でもある大豆の知識、大豆油を入口に多種多様な植物油の知識も合わせて習得していただけます。風味や加熱安定性、料理の相性が異なる多品種の植物油が流通し、ユーザーの選択肢が広がる中、営業提案活動等の商取引で知識を活用したり、外食や家庭における調理の現場において適切に油を利用して実践に活かす、脂質を健康と美容に役立てることが期待されます。また、大豆油をはじめ、日本で消費される大豆加工食品の多くに米国産大豆が使用されていることから、USSECではソイオイルマイスターに対して、日米における食のパートナーシップの重要なアンバサダー役となることを期待しています。

本検定試験に合格したソイオイルマイスターには、認定証、検定ロゴのピンバッジ、記念品が贈呈されるほか、表彰式に参加された合格者を対象に受検料(3,000円)を全額キャッシュバックする特典が付いています。今年度の表彰式は11月19日に開催予定で、USSECが毎年、食品業界、油脂・飼料業界向けに、新穀アメリカ大豆の品質、生産状況、世界の大豆需要の情報提供を目的として開催する「米国大豆・アドバンテージバイヤーズ・アウトルック・コンファレンス」(11月18日、19日・東京)に合わせて開催し、本会議にはソイオイルマイスターも聴講することができます。また、高得点合格者から厳選された7名を対象に、米国最大の大豆生産地の生産者や大手種子メーカー、大豆の輸出施設などサプライチェーンを巡る研修を来夏に企画しており、昨年度の第2回検定合格者を対象とした視察研修は、現在7月21日~28日の日程で実施しています。

ソイオイルマイスター検定
http://ussoybean.jp/soyoilmaster/



<アメリカ大豆輸出協会について>

アメリカ大豆輸出協会 (USSEC) は大豆生産者、関連団体、政府機関とのパートナーシップを通じ、世界80ヶ国以上でアメリカ大豆と大豆製品の市場拡大や輸出プロモーションをおこなっているダイナミックなマーケティング機関です。日本事務所 (港区) は初の海外オフィスとして1956年に設立され、今年で63周年目を迎えます。現在オフィスは日本、韓国の北アジア地域の管轄内にあり、各国と連携しながらローカルかつグローバルな活動を目指しています。情報提供、海外視察、コンファレンス開催や業界とのコラボなどを通じ米国大豆の普及および大豆製品の需要喚起活動を行っています。近年はサステナビリティに関する情報発信に力を入れています。



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