福島県須賀川YEGと意見交換 ~YEGネットワークを活かした会員拡大が今後の最大の課題~

日本商工会議所青年部

日本商工会議所青年部

2019年08月13日 16:00

日本商工会議所青年部(以下日本YEG/田中暢之会長・各務原商工会議所青年部所属)は、各地の商工会議所青年部(以下YEG)が抱える悩みや、各地のさまざまな取組や事例等に関する意見交換会として、全国各地のYEGを訪問しています。

2019年8月2日(金)、須賀川市民交流センターtetteにて、須賀川商工会議所青年部(以下須賀川YEG/小窪貴志会長)を訪問しました。
須賀川YEGは、~TUNAGU~「東日本大震災を経験し、新時代、須賀川の未来を創るのは俺たちだ!のスローガンのもと、復旧から復興へと活動展開をしています。

意見交換会に先立ち須賀川商工会議所の飛木孝久専務理事から、「東日本大震災では5,000戸が全壊、10,000戸が一部損壊した。全国から様々な支援物資をいただいた。田中会長が所属する各務原YEGにも大きな支援をいただいたことに感謝申しあげる。東日本大震災で損壊した公共施設もようやく建て替えられている。今後は福島空港を、地震に強い空港として役立てていきたい。これからは若い力が地域を変えていく。」との挨拶をいただきました。
須賀川YEG小窪会長は、「各務原YEGからの物資の話など、YEG同士のネットワークの重要性を改めて認識している。現在、会員数が減少していることが最大の問題である。YEGのネットワークを活かして会員拡大に取り組んでいきたい。」と話してくれました。

日本YEG田中会長は、「全国には事業をすることだけで精一杯なYEGがある。それでは会員数はジリ貧となってしまう。YEGとは何をする団体なのかをしっかりと見つめなおす必要がある。コミュニティーFMの経営に関わるメンバーがいることは全国でも珍しい。須賀川YEGならではの強みをしっかりと打ち出し、会員拡大に取り組むことで、新しい未来を創っていくことを期待している。」と話しました。





【商工会議所青年部(YEGとは)】
商工会議所青年部は、次代の地域経済を担う青年経済人の相互研鑽の場として、また、資質の向上と会員相互の交流を通じて、自企業の発展と豊かな地域経済社会を築くことを目的としています。
「YEG」とは、商工会議所青年部の英語名(Young Entrepreneurs Group=若き企業家集団)の頭文字をとったもので、同時に商工会議所青年部の持つコンセプト(若さ、情熱、広い視野)を持った経営者=Youth,Energy,Generalistを表しています。
2019年5月現在、日本YEGに加入の青年部は418カ所を数え、その会員数は34,000名を超えます。YEGでは、地域の経済的発展の支えとなるべく、全国各地でのコンベンションの開催、地域からの要望や意見を集約し提言を行う活動、経営課題を解決するための事業、講演会・セミナーなどの研修事業、国際的な交流活動などを行っています。



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