中身が見える・耐水性がある「紙製クリアーホルダー」新発売 プラスチック使用量を約70%削減、燃えるゴミとして廃棄が可能

プラス株式会社

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2019年12月12日 11:00




プラス株式会社(東京都港区 代表取締役会長兼社長 今泉嘉久)は、「書類を守る」「中身が見える」というクリアーホルダーの基本性能を保ちながら、プラスチック使用量を約70%削減し、燃えるごみとして廃棄可能な「紙製クリアーホルダー」を2019年12月19日に発売します。

近年、「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて、企業の環境問題に対する一層の配慮や取り組みが求められています。また、環境省が掲げるプラスチックの資源循環を総合的に推進するための戦略(「プラスチック資源循環戦略」)のひとつとして、「石油由来プラスチック代替品開発・利用の促進」※があり、国によるプラスチックへの対応は急激に進んでいます。これにともない、プラスチックの削減や代替品の開発に対する企業・一般ユーザーの関心が高まっています。

こうした社会的背景をふまえ、プラスチック製品が多いファイル類におけるひとつの取り組みとして、プラスチック使用量を約70%削減した紙製のクリアーホルダーを開発しました。プラスチック製クリアーホルダー100枚換算で約800gの樹脂量を削減できます。

表紙が透けて中身が見える「透明性」、持ち運びや保管時に必要な「耐水性・厚み」という、プラスチック製クリアーホルダーの使い勝手をできる限り再現しながら、「直接書き込みができる」という紙製のメリットも併せ持っています。燃えるゴミとして廃棄することで、サーマルリサイクルが可能です。

ホルダー内側のカラーは、ブルー・イエロー・ピンクの全3色。メーカー希望小売価格(税抜)は単色で1冊120円、各1色ずつを組み合わせたアソート3冊パックが360円です。
この取り組みは国内に限らず、海外へ向けた展開も予定しています。

※出典元:「プラスチック資源循環戦略」の策定について(2019年5月、環境省)
*プラスチック製のクリアーホルダーは、国内で年間約10億枚が販売されています(当社試算)

≪主な製品特長≫
■紙なのに表紙が透けて中の書類が見える
表紙が透けて中身が見える「透明性」・持ち運びや保管時に必要な「耐水性」など、プラスチック製のクリアーホルダーの基本性能を紙で実現するため試作を重ねた結果、紙に特殊な溶剤を含浸させた製法を見い出しました。




■「書類を守る適度な厚み」と「耐水・耐油性」
適度な厚みと耐水性・耐油性を持たせているため、書類をよれや汚れから守ります。

■表紙には鉛筆・油性ペンで書き込みが可能
表紙には鉛筆・シャープペンシル・油性ペンで直接書き込むことができます。
透ける素材でありながら紙製のメリットはそのまま生かしています。




■プラスチック使用量を約70%削減。燃えるゴミとして廃棄が可能
表面も裏面も主材料に紙を使用することで、プラスチック使用量を約70%削減いたしました。
また燃焼時に燃えるゴミとして廃棄することができます。サーマルリサイクルとしての資源循環が可能です。
*リサイクルごみとしては出せません





【製品名】
「紙製クリアーホルダー」

【材質】
本体=表:紙(一部樹脂使用)、裏:紙

【発売日】
2019年12月19日

【販売ルート】
全国の文具店、量販店、専門店、インターネット通販など

【仕様・価格】
〔規格〕
A4S

〔入数〕
1冊
カラーアソート3冊パック

〔外形寸法(mm)〕
縦 310
横 220

〔カラー〕
ブルー・イエロー・ピンク

〔品番〕
1冊 FL-230HO
カラーアソート3冊パック FL-230HO-AP

〔価格(税抜)〕
1冊 120円
カラーアソート3冊パック 360円


◆プラス株式会社の環境方針
当社はかねてより環境方針を定め、以下の方針のもと、事業活動による環境影響を把握、多段階重複行為の排除による環境負荷の低減に努め、さまざまな環境保全活動に取り組んでいます。
● 事業活動・商品・サービスの地球環境への影響に配慮、汚染の予防
・新たな価値を創造するユニークな環境配慮商品・サービスの企画開発
・事業活動の全領域において、環境保全活動を推進
・重複行為の排除による環境負荷の低減
●環境関連法規制及びその他要求事項の順守
●環境マネジメントシステムの継続的改善
●事業活動における省エネルギー・省資源・廃棄物の削減及びリサイクル

「プラス株式会社 環境理念・環境方針」
https://www.plus.co.jp/csr/environment/enviwork/



*本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

<お問い合わせ先>
(報道関係)
プラス株式会社 コーポレート本部 広報・宣伝室 藤原
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